ティクトEXRシリーズかUTRシリーズで悩む
こんばんは!
最近アジング熱が冷めだしてるので、そろそろニュータックル購入してモチベーションアップを考えているのですが
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最近アジング熱が冷めだしてるので、そろそろニュータックル購入してモチベーションアップを考えているのですが
候補の1つとして「ティクトのジグ単ロッド」で、そろそろ発売されるEXRシリーズかUTRシリーズかで悩んでます。
以前ご紹介した、現在大変気に入っているティクトのロッドで
Tict UTR58t
潮流の変化がわかりやすいし、アタリはカツンと金属的な出方でしかも48gと軽い!
でも最近だいぶ腰抜けてきた・・・
と現在使用しているティクトさんのロッドも気に入ってるので、そろそろ発売されるEXRシリーズの中から
●ティップ0.7mmカーボンソリッド/バット7.2mm
●6フィート4インチ(194cm)/2ピース(仕舞寸100.5cm)
●60g
●リグウェイト 0.2〜3.5g
●適合ライン 0.8〜2.5lb(MONO)
●¥32,000
これか
●ティップ0.7mmカーボンソリッド/バット8.0mm
●6フィート1インチ(185cm)/1ピース
●58g
●リグウェイト 0〜3.5g
●適合ライン 0.8〜2lb(MONO)
●¥38,000
で悩んでます。
EXRシリーズの中からEXR-64S-Sisを選んだのは
現在使用しているダイワ 月下美人 AIR AGS AJING 64LRSの長さが気に入ったから
でコレに似たUTRシリーズのロッドでUTR-61を比較してたのです
UTR-61は以前使わせてもらったことがあるので大体はわかります。
バット経が
EXR-64Sが7.2mmでUTR-61が8.0mmと太いのでバットパワーはUTR-61があるのだと思います。
しかし、キャスト時は細身のブランクスがシャープで良いのかな?
ティップ系は
どちらも同じ0.7mmでリグウエイトはどちらも3.5gまでと同じですが、UTR-61は0~3.5gとなっていますので
UTR-61の方が繊細なティップになっているのでしょう。
バットパワーがありながら、繊細なティップを持っているUTR-61がやはり上位機種なのでしょうが発売から時間も経ってるし
EXR-64SはガイドがSic-Sと最新のガイドシステムで軽量化されていますので操作性が上がったのではないかと・・
しかしEXRは携行性を考えて全て2ピースモデル
ざっと比較してみて一長一短はあるのでしょうが、なんとも悩ませてくれる構成になってます。おかげで夜も眠れない・・・
この悩む時間も楽しいんですけどね。俺はM?
この他にも欲しいロッドはありますから、しばらく眠れない夜を過ごします。
コレ良いよってロッドがありましたらコメント頂ければ更に悩んで楽しい夜が過ごせます。やっぱり俺はM
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